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VisionProの解像感は想像を超えてきた!大画面は正義!#Vision Pro生活6日目

Hello。Vision Pro生活です。このブログは、ぼくが Apple Vision Proと共に過ごす日々を記録しているものです

VisionProから見る映像の解像度、正直びっくりしました!

勝手なイメージで、プロジェクターでスクリーンに投影してるような荒い映像を想像してたんですが、全然違いましたね。もっとノイズ混ざりの荒い映像を予想してたけど、実際にVisionProを起動してホーム画面を見た瞬間、その高精細でくっきりとした表示にびっくりしました!

物理ディスプレイがいらないって言う人の気持ちがちょっとわかります。

ただ、「リアルのようにきれい」とか「リアルと区別がつかない」というのは少し誇張かなとも思いました。確かに必要十分なクオリティではあるんだけど、森と湖の景色を180度で見ていても、森の一部に少し粗さや違和感を感じるんです。些細なことではあるけれど、着用感も相まって、本物の湖の前で仕事してるって感じまでにはなりませんでした。

それでも、VisionProのすごいところは、画面サイズを自由に調整できること。家にある40インチや50インチのテレビよりも大きく、好きな距離に表示できるんです。

正直、これまではMacBook Airの15インチで十分満足してたんだけれど、同じコンテンツでもVisionProで大画面に表示するだけで今までと全然違う印象を受けました。

漫画なんかも、大画面で見ると全然印象が違うんですよ。これまではiPadの13インチやMacの15インチで読んでいたんですが、VisionProで大画面に表示すると、同じ内容でも全く違う感覚で楽しめるので、既読の漫画も読み返したくなりました!

推しのアイドルとかいる人は、その人の写真集なんかをVision Proの大画面と没入感で見てみたら、2Dコンテンツでも十分感動を味わえると思います。

うちのかみさんは、なにわ男子が好きなので、見せてあげたいですね!

本日の感想、まとめ

VisionProの映像は予想以上に高精細で、プロジェクターのような荒さは全然ありませんでした。ホーム画面を見ただけでその解像感に驚かされます。

リアルと区別がつかないというのは少し大げさかもしれませんが、それでも多くの人が十分に綺麗で満足できる品質だと思います。

そして何より、画面サイズを自由に調整できるのは本当に便利で、特に漫画や映画を大画面で見ると印象が全然違います。

大画面は正義!